新連載研究会の筋肉講座を受けてきましたレポ

筋肉講座レポ

2017年6月、雨の日曜日、新大久保のとある学校の一室に二十余名の漫画描きが集結しました。
その目的は「現役医学部教授が講義する 見て・触って・理解する筋肉美術解剖講座」!
その名の通り、筋肉を見て触って理解するための講座です。

本記事はネームタンクスタッフのオノデラによる講座当日のレポートです。

◯◯◯

開催時刻の12時になり、講師・モデルが紹介されました。

現役医学部教授のMONTA先生は、医者らしくないカジュアルな風貌で、優しそうなおじさんです。
ヌードモデルをしてくれた空手家のタカさんは、俳優のような渋い顔立ちと常人離れした流石の体つきで確かな存在感を放っていました。

講義の内容は大きく
Ⅰ.総論
Ⅱ.頭頸部
Ⅲ.上半身
Ⅳ.下半身
の4単元に分けられていました。

大学での半期分の内容を5時間に凝縮されたそうです。

MONTA先生の詳細な解説と資料、モデルさんの実演により、筋肉の構造を一つずつ理解していきます。
描く時に意識するべきポイントなども教えてくださいました。

1時間程度で1つの単元が終わると、「触って確かめるタイム」と「クロッキータイム」が挟まれます。

二十数名が順番に並び、モデルさんの筋肉を心ゆくまで触らせてもらいます。
鍛えられた筋肉は触ってみると大変柔らかいです。

クロッキータイムは各単元につき大体10分1ポーズ×2回行われました。
好きな角度からモデルさんを観察し、紙に写してゆきます。
教室全体が集中で張り詰めていました。

参考にオノデラのクロッキーを一部公開します。

最後にはモデルさんのムービングが披露されました。
10分間、空手の型のような動きをゆっくりゆっくりと見せてくださいます。
瞬間毎に筋肉の形が移り変わる様子から目が離せませんでした。

人間の身体は非常に複雑にできていることを実感しました。
正確に描くためにはまだまだ勉強が必要ですが、基礎を理解することができました。

◯◯◯

以上が「現役医学部教授が講義する 見て・触って・理解する筋肉美術解剖講座」の様子です。
5時間に及ぶ講義をしてくださったMONTA先生、タカさん、参加してくださったみなさま、どうもありがとうございました!

ちなみに新連載研究会に入会すると、講座の動画をご覧いただけます。
ヌードモデルのタカさんは映せなかったのですが、代わりに架神先生が筋肉スーツを着て同じ動きをしているのを見ることができ、とっても面白いですよ!


新連載研究会へのご入会はこちら☆ →https://lounge.dmm.com/detail/284/

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