プロ漫画家への新たな道筋「コルクラボ専科」2019年3月7日よりスタート

東京ネームタンク代表・講師のごとう隼平が、株式会社コルクによるプロの漫画家養成学校「コルクラボ専科」にて講師を務めます。

「コルクラボ専科」は『フォロワー1万人、電子書籍出版』を目指す、マンガの学校です。
講師はコルクラボ主宰・佐渡島庸平、文章表現インストラクター・山田ズーニー、東京ネームタンク代表・ごとう隼平。
半年間のカリキュラムで、毎月2回、各講師が担当分野を受け持ちます。
講義ごとに4ページ漫画の実践的な課題が出され、参加者は漫画とその漫画制作にまつわるツイートをTwitterに投稿します。
課題のフィードバックはオンライン上で実施されます。

電子書籍や電子通販が台頭し、出版業界が揺れ動いている中、
プロの漫画家への正道は未だに書籍出版を扱う出版社への投稿、持ち込みだというギャップがあります。
「コルクラボ専科」の試みは、そのような状況で
書籍出版にこだわらず、プロの漫画家を目指す新たなルートを示すものです。


<コルクラボ専科>
【応募ページ】https://school.corkagency.com/
【定員】50名
【参加費】月1万円(税別)
【場所】渋谷近郊
【日程】
3〜5月、8月 :毎月 第2木曜日、第4日曜日(4時間)
6月、7月:毎月 第2・4木曜日(2時間)

【講義内容】
3月7日(木)「マンガ家になるとは?」「カリキュラム説明」(佐渡島)
3月24日(日)表現実習1「想いを言葉にする」(山田ズーニー)
4月4日(木)「SNS戦略」(佐渡島)
4月28日(日)表現実習2「相手に響くように伝える」(山田ズーニー)
5月9日(木)「イラスト力アップ」(佐渡島)※GWのため、2週目に開催
5月26日(日)表現実習3「社会に説得力を持って書く」(山田ズーニー)
6月13日(木)「キャラとは何か」「キャラは○○で立つ!」(ごとう)
6月27日(木)「ストーリーとは何か」「物語に必須の『5つの要素』」(ごとう)
7月11日(木)「コマ割り・演出とは」「『良い画』を選び作る方法」(ごとう)
7月18日(木)「感動とは何か」「感動の条件を知り、意図して作る」(ごとう)
8月8日(木)「漫画家を一生の職業にしていくために」(佐渡島)
8月25日(日)「完成ネーム(32P読み切り)をアドバイス」(佐渡島、山田ズーニー、ごとう)

【講師】佐渡島庸平、山田ズーニー、ごとう隼平

【講師プロフィール】
佐渡島庸平(さどしま・ようへい)
ファシリテーター、講師。コルクラボ主宰。
2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂幸太郎)、『16歳の教科書』などの編集を担当する。
2012年に講談社を退社し、作家のエージェント会社、コルクを設立。

山田ズーニー(やまだ・ずーにー)
文章表現インストラクター・作家・慶應大学非常勤講師。
Benesse小論文編集長として高校生の考える力・書く力に16年尽力し独立。フリーランスとして大学・企業で書く力・表現力・考える力・プレゼン力の教育を展開。
著書に『伝わる・揺さぶる!文章を書く』『あなたの話はなぜ「通じない」のか』他。 「おとなの小論文教室。」連載中。

ごとう隼平(ごとう・じゅんぺい)
東京ネームタンク代表・講師、漫画家。1980年東京都生まれ。
漫画家として大手出版社に通いながら、日本の商業マンガの構造を10年に渡って研究する。その成果を漫画にかかわるすべての人に広めるため、2015年、マンガ教室・研究室「東京ネームタンク」を創立。
2017年、株式会社漫画仲間を立ち上げ、代表取締役に就任。
「東京ネームタンク」において年間200本を超える作品を生みだし、多くの漫画賞受賞作や連載作家を輩出している。自身の代表作は『銀塩少年』(小学館・全4巻)。

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